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文学の触覚

Art

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東京都写真美術館 地下1階映像展示室


文学を映像で表現することはできるのか―?
もはや、読書は目で見るものだけではなくなっているのかも


そもそも読書というものがただ文字を読んでいるのではなく、
作者の世界観に入り込むものなのだとしたら、この「文学の触覚」で目指しているものは、
文学を体で感じる行為は根源的には理にかなっている行為なのかもしれない


紙の媒体でしか発信出来なかった文学を最新のテクノロージを駆使し、
今までと全く違った手法で伝えようとすることは非常に興味深い
個人的には中でも、森村奏昌「なにものかへのレクイエム」と森野和馬「谷崎リズム」は特に良かったけど、
どの作品においても試行錯誤のプロセスが見て取れて非常に面白い