Shutter Island:シャッターアイランド


精神を病んだ犯罪者だけを
収容する島から、一人の女が消えた―




自分の脳を信じるな


アメリカ本土から遠く離れたアシュクリフ
重大犯罪を犯した精神病者たちが収容される隠された病棟
ここに伝説の連邦捜査官が足を踏み入れる、殺された家族の真実を知るために
しかしそれは、偶然ではなく必然であった


犯人を追いかけながらこの島の秘密を暴いていくと同時に、
明らかなになっていく深層心理に隠された本性
彼がこの島に来た理由が明らかになったとき、物語はまったく別の方向へ進みだす


そして、浮き彫りになる己の贖罪と罪悪感
全ての謎が解けた先に待ち受けるものとは何だったのか?
彼の最後に吐いた台詞と彼のとった行動は果たして何を意味していたのか?


マーティン・スコセッシレオナルド・ディカプリオのゴールデンコンビ最新作
怪しくも荘厳な世界観と正気と狂気の狭間で揺れて、次第に病んでいく精神描写が見事!
とは言え、やっぱこの展開はあまりにありきたりだったような気がする