Hangover


昨日の記憶が、全くない!?




愛すべきお馬鹿さんたち


緻密に計算された最高に下らないお馬鹿映画
見終えて、「おもろいなー」とニヤニヤせざるを得ない
いつだって男は、酒と友情と下ネタと悪ノリにほんの少しのハプニングさえあれば、
下品で低俗で最低な本当に下らない最高な馬鹿が出来るのだと言う事だ


いきなり訪れる意味不明な設定を、細かい事は気にせずそのままフルスロットルで結末まで笑い飛ばす!
もう面白ければ何でもあり!の世界
それでも飽きる事なく最後まで観る事が出来るのは、この作品のテンポの良さ
オチがエンドロールというのはあまりに斬新!


日本には馴染みの薄いバチュラパーティとは、
結婚を間近に控えた独身男性が独身最後の夜を楽しむと言うなんともボンクラなアメリカ文化
この日だけはもう何でもアリでその夜を楽しみぬく。まるでこの映画のように


羽目を外し過ぎた夜の思い出を後々にデジカメで振り返る
あの何とも言えないニヤニヤ感は最高
泥酔した次の日あたりにみんなでデジカメを覗くとあそこまではいかないが、
ああいう体験は誰しもあるはずだ!「俺、こんな事してたのか!」って驚くやつ


マイク・タイソンの必要性は皆無に等しいと思ったのは自分だけだろうか?(笑)