Predetors:プレデターズ


「殺す」という本能。
「生きる」という本能。




プレデターズ VS 人間
…ただ、それだけ!



突然、目覚めるとそこは雲の上
様々な殺しのスペシャリストが目覚めたら空から落ちていく


彼らは集められたのだ、彼らの狩りのために
生きるため、もしくは殺すため
本能と本能のぶつかり合いが幕を開ける


最初に言っておくと、自分はシリーズ未鑑賞
余計な前知識なしやシリーズの愛着も一切なし
そのせいか個人的にはあまり抵抗感なく受け入れられた


プレデターと人間の血で血を洗う殺し合い
そのためだけに設けられた舞台、太陽が動かない惑星
あくまでこの殺し合いだけに焦点を絞り、無駄を削ぎ落としたシンプルな設定が潔い!
夜での戦いは太陽の動かない惑星で夜が来るなどはありえないのだが、
そんな細かい事を抜きとして、この本能のぶつかり合いを純粋に楽しむ事が出来る作品だ


ロバート・ロドリゲスの歪んだ愛情が画面からほとばしる
ヤクザや銃器にダニー・トレホも巻き込んで画面に炸裂させた新しいプレデターが誕生する
ヤクザの魅せ方やシーンの長さとか、思わずニヤニヤしてしてしまう
そもそものプレデターを知らない自分としては、率直に楽しめた気がする


スパッとぶった切り、その余韻すらも残さない潔いアクション映画
平日休みのレイトショーには十分過ぎるくらいぴったり!