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Paker:パーカー


ババア結婚してくれ!!


「悪党パーカー」というアメリカでは超有名ハードボイルド小説シリーズの映画化
有名なところで言うと「ペイバック」(1999)の原作など、多数映画化されてきたシリーズだが、
主役が【パーカー】という役名がついたのは今回が初めてらしい


この【パーカー】、まさにジェイソン・ステイサムらしいキャラクター
寡黙で凄腕、そして己の美学を決して曲げないプロフェッショナルな姿勢
それなのに大体女に振り回されるているっていう「まさに」なキャラクター


正直「トランスポーター」シリーズでも変わらないのようなストーリーなのだが、
ここに40手前のバツイチ、不動産セールスレディであるジェニファー・ロペスが絡んでくる
このジェニファー・ロペスがシリアスなケイパーモノとしての空気をぶち壊して、
コメディ的立ち位置でドタバタぶちかましていくんだけど、


それがはっきり言ってすっげえ邪魔!笑


幾度となくパーカーの仕事を邪魔をしては足を引っ張り続けるので、
最終的には殺意すら芽生えてくるレベル!


にも関わらず、途中からバディーものっぽくなってきて、
パーカーは恋人がいるのになんかいい雰囲気になっていくので、
「あ〜これくっついちゃうやつかー」なんて思っていたら、最後の最後に衝撃の展開!


え!?その流れなら、結局この女の存在意義ってなんだったの!?
そんな突っ込みをいれざるを得ない衝撃さなんだけど、それがやけに哀愁すぎて、なんか嫌いになれなくなってしまった


パーカーの寡黙な仕事っぷりとアクションも一定水準はいっていると思うので、
このジェニファー・ロペスの変化球をどう受け止めるかがこの映画の評価を分けるカギとなる
つーか、ジェニファー・ロペスが好きじゃないと受け入れられないかも!笑