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The Hangover Part III:ハングオーバーⅢ 最後の反省会

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あれ?ハングオーバーじゃない!?


なんだコレ!?
全然、ハングオーバーじゃねぇ!!
つーか、そもそもハングオーバーすらしてねぇ!!


愛すべきお馬鹿ブロマンスシリーズの3作目にして最終回
テーマは【彼らの成長】であり、お馬鹿からの卒業である
「ずっとコイツらを見ていたい」と思いつつ、
どういう着地点を見せるのか期待していていると…


なんだコレ!?
全然、ハングオーバーじゃねぇ!!
つーか、そもそもハングオーバーすらしてねぇ!!


理由はどうであれ、やっぱり「ハングオーバー」の大枠は崩しちゃいけないよ!
今回は誰もハングオーバーしていないなら、この映画は何の意味があるっていうのか?
さらにシリーズの中であれだけ可愛そうな扱いをしてきたチャウにもう少し愛を持って欲しかった


そして、最も残念だったのは、エンドロールの写真のシークエンス
正直、それを見るためにこの作品を見ているようなものなのに!
最後であるなら尚更、そこのツボは抑えてほしかった


埋葬する場面でのアランのアヴェ・マリアの歌いっぷりと
エンドロール後のステューのおっぱい事件には腹を抱えるくらいおもしろかったのに、
どうしてちゃんとハングオーバーしてくれないんだ!


とは言え、着地がフラッフラだとしても、
「ブロマンス映画」の金字塔としての意味も
そして、ブラッドリー・クーパーという原石を発掘したという意味も含めて、
やっぱりこのシリーズは素晴らしく価値がある作品だ