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The Man from U.N.C.L.E.:コードネーム U.N.C.L.E.

2015 Movie ★★★

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ガイ・リッチーってシャレオツー(白目)





オープニングから昔のジャンル映画みたいな雰囲気がオッシャレー(白目)
カット割りや切り替わりがイチイチ気が効いててオッシャレー(白目)
随所に差し込まれるニヒルなユーモアがオッシャレー(白目)


オフビートな空気・気の利いたユーモア・今さあ「0011ナポレオン・ソロ」をリメイクする「あえて感」
全てにおいて思いっきりドヤ顔で差し込まれるシャレオツ感こそ、ガイ・リッチーの真骨頂!


冷戦化においてアメリカとソ連のスパイが手を組むが、
性格も立場も正反対の凸凹コンビが一人の美女に翻弄されるバディムービー。


そしてなによりヒロインのギャビーがとてつもなく可愛い。
とりあえず、彼女が魅力的に撮られてたのはかなり高評価。


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演じたのは新人アリシア・ヴィキャンデル



主人公の二人の凸凹キャラも立ったたし、
出来としても悪くないはずなんだけど、なんだろう?
気を効かせれば効くほどに軽薄に見えてしまうはなんでだろうー。


なんていうか、つまらない訳ではないんだけど、イマイチ乗り切れないというか。
悪く言うと、香りと口当たりはすごいいいけど、深みの無い味わいの映画。
よく言えば、ジャンル映画のエッセンスを気軽に味わえるって感じか?
要するに、良くも悪くもファッション感覚なオッシャレーな映画なのである。


きっとミニシアター好きの女の子と一緒に見たらいいんだろうな。
決して、ガイ・リッチーの鼻持ちならない感じに中指を立てるような卑屈人間が一人で見にいくような映画ではない事は確かだ。