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狂い咲きサンダーロード オリジナルネガ・リマスター版 魂叫上映

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上等じゃねえよ、やってやろうじゃねえよ


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仕事中、ネットサーフィンという名のサボりをキメていた俺、
何気なく開いたページの言葉にビビビと衝撃が走った。


狂い咲きサンダーロード オリジナルネガ・リマスター版 限定上映」


なんとDVDでしか見る事の出来なかったあの映画が、劇場で見れるなんて!
でも仕事中だし…無理矢理早めに仕事切り上げれるか…!?
なんて迷っていた俺に小林稔侍の声がこだまする。一気にケツが疼き出す。




行ってこい 

行って思いっきりやってこい

行け 行くんだ 行ってこい

行けよ 行け 行けよ

行けぇぇぇぇぇぇえええ!!!




気付けば俺はシネマート新宿にいた。なんだか劇場が騒がしい。
なんと今日は魂叫上映。つまり声出しOK。
気付けばオープニングの爆音からフルスロットル。


正直、声出しの人が下手くそでスベりまくってたんだけど、
それもまたそれで、ヤンキーやチンピラが映画館に見に来てる感があって妙にリアルだった。


結局、後乗りで見出した自分ですらも、
小太郎の登場に歓声を上げ、最後のバイクに乗る仁さんの笑顔に「仁さん!!(泣)」と声を上げている!
ヤンキー文化に少しでも触れてきている人間ならば、この気持ちは共通だ。


それもそのはず、初期衝動をそのままぶつけたようなこの作品を大画面で見てしまったら、
画面からあふれ出る熱気にやられて一気にこの作品を愛してしまう。
家のTVですら胸を熱くさせていたのに、スクリーンで見てしまったら、もう…!


不格好で不器用でめちゃくちゃでナンセンス。
だけど、最高にイカしててかっこいい。


劇場で見れてほんと良かった。